１時間の宇宙

日曜の話にさかのぼる。

田舎のお風呂の中にはうちゅうがある、
という話ではなく、赤ちゃんは宇宙だ、
という話。

はじめて赤ちゃんをこの手で抱くことができた。
腕は吊ってたんで変な持ち方だったけど。
こんなに小さいのにちゃんと生きてて、
呼吸をして、泣いて、小さい腕をばたつかせて、
おっぱいを飲んでいる。実に不思議だ。
いきなりばたばたさせる理由を誰か教えて下さい。
そろそろ忘れてないっていう自己主張？