Monday, January 19, 2015

ツールドツーキンSTAGE8

そういえば、最初の1週間は逆走チャリに異様なほど出会ったんだけど、先週や今日なんかはほとんど出会ってない。元々がこうで、たまたま年始は多かったのか、今現在たまたま息を潜めているだけなのかで、今後の対応が変わる…わけでもない…な。

最近はそんなこんなでステルスランナー&ダークウォーカーの方を気にしてます。なんで街燈もない真っ暗闇を反射材すら持たずに走ったり並んで歩いたりできるのか、疑問です。

そいやシャドウランナーってのもいましたね。急に出てきたりとか、こっちも逆走してたりするんでびっくりしますね。そういう人ってたいてい信号無視してるし。それは自転車乗る人でも同じか…。


通勤経路でどうしても歩道にあがらないとらちがあかない場所があります、国道六号線の四ツ木橋です。多分2車線なんでしょうが、2車線にしては狭く、路側帯のラインも車線すらも引かれておらず、グレーチングのあるところはぼこっと下がるのでよけつつ走らざるをえず、交通量も多いので異様に走りずらい橋です。さらに朝の時間帯は日本橋方面へ非常に混んでいて、抜けるのに相当の時間がかかるし、なにしろ狭いので危ない。

そもそも国道六号線を日本橋方面へ四ツ木橋を渡ろうとするために、まずどう渡ったら正解なのかが見えませんでした。奥のT字路まで行ってしまうとどうなるんでしょうね…。車道だけで渡る場合と、歩道で渡る場合と、他のいい大人をよく見て出した結果がこうです。

 
画像はGoogleMapから抜粋。車道だけで渡りたいなら2段階右折の要領で赤線。赤丸で止まって信号を待ち、二つ通りを越えて左折。原付でも同じ左折方法になるので間違いないでしょう。そして歩道を通りたい場合は青線。一度直進して横断歩道で右折(2車線なのでそのまま右折は要注意)。高架下から折り返して歩道側へ抜けます。渡河後すぐ車道に降りることができます。

気にしてなかった時分は2車線つっきって直接六号へ行ってましたが、悪い大人の見本ですね。信号待ちなら3車線目まで行って待つしか方法がないと思ってましたよ。


通勤の記録はサイコンの走行距離のみを費用と一緒に集計して随時更新します。
2015年の費用&実績(GoogleSheets)