自転車なし、ローラーもなし。車でお迎えなので、
運転できない妻と赤ちゃんを連れて駅まで。
4分の1日、楽しくおしゃべり。
たくさんお祝いもいただいてしまいました。
うちはあんまり服買ってなかったので、助かります。
こういう気晴らしがないと妻も滅入っちゃうんだろうし。
夜になって、赤ちゃんが泣き始め、妻に渡さないと
泣きやまない状況が何度か訪れた。
ここ最近これがあって、父親は唯一絶対の存在では
ない事に改めて気付かされて落ち込んでいる。
妻には
「あんたがいないと泣きやまないんじゃ、私がいる
意味がないし、お腹にいる時からずぅっと一緒なのに
一番じゃないのは不公平でしょ」
と言われた。まったくもってその通りです。
でもパパだって赤ちゃんの一番になりたいんだよぉ。
それに一人でもなんとかなる方法を見つけないと、
妻を一人で遊びに行かせられないのでこのままでは
だめなのですよ。がんばろう。