2015/02/28(土) 仏滅
家の外壁が張られ始めました。その電話連絡時に、何か落ちてくるかもってことで、あまり近づかないようにとN氏に電話で釘挿されました。ま、娘のことも心配してだと思いますが、ついつい不用意に近づく施主をけん制したようです。すいません。
モノはサンプルで見た通りですが、実物が平面にドカッと張られていくと、いままでなかなか想像できなかった現実感ができてきます。一気に「家」感が増してくる感じです。これからバルコニーとポーチに張り分けをされたら、さらに違った感じになるんだろうなと思います。
実はN氏の電話では、外壁の話がメインではなく、TVのアンテナの話がメインでした。今週いっぱいが、アンテナ発注→納品→組み付けの決定期限だった(足場が外されちゃうから)のです。結果としてうちはアンテナはつけない事にしました。ネット+ネットTVにするのか、ケーブルTV+ネットにするのか、どうしようか検討中です。回線持ってるのが妻だけだから、ドコモの光もうまみがないしなぁ~。
アンテナ外した代わりに屋内のTV配線関係は変えなきゃだめか?と思いましたが、聞くの忘れちゃいました。多分だいじょぶでしょー。
外壁のサンプルになるものを、お土産にもらってきましたよ。なんの役に立つかはわかりませんが、この何倍もの量が破棄分として捨てられてると、なんとなくもらってしまいたくなり…。犬小屋くらいなら作れるくらいの破棄量でした。
Saturday, February 28, 2015
Wednesday, February 25, 2015
ツールドツーキンSTAGE22
眼鏡市場のi-Athlete IA408(調光付)を導入したのでレビューしたいと思います。ただ、フィッティングはまだ完全じゃありません。通常利用時の自然な着用感と、自転車利用時のずれなさを両立できるフィット感が出せず、現在は鼻にきつめの跡がつきます。その前提で下記お読み下さい。
まずお店で試した時には雑に扱うわけにもいかずわからなかったんですが、このフレームは結構たわみます。レンズとフレームが接しているのがレンズの4分の1ほどなのが理由だと思います。ただこれで利用中もレンズが揺れるのか言うとそういうわけではないので、取扱の時に今までよりもおっかなびっくり触ってる印象です。素材として弾力性があるようなのでたわんでいいということなんですけど、固い眼鏡しか扱ってこなかった人間からすると、ほのかな不安があります。
利用中の利点としては、レンズ下部にフレームがないのでレンズ外との差が気にならなくなることだと思います。実はよく見えてないけど、視界の外という気がしない部分、という感じ。自転車に乗るうえではこれは非常に有効だと思います。元々周辺視野で見ている部分を、これまで通り意識しなくていいので楽です(クリアには見えてませんが)。
反対に欠点もあります。これは慣れでしょうが、目線だけを移動していると、階段を下りる時にちょうど段差の部分がレンズとの境目が来るので、足元がおぼつかなくなるんです。意識して顔ごと下を向くか、逆に足元は見ずに先の方を見るようにしないと、踏み外しそうになります。これはメガネの場合は常にそうなのかもしれないですが、今までレンズをすべて覆うフレームしか使ってこなかったので、それで生まれた違和感ですね。
フィット感に関してはまだ調整中ですが、ノーズパッドの部分が柔らかく、クッション性が出るように作られているようです。今現在きつめのフィット感なので恩恵は得られてないんですが(笑)、ちゃんとフィッティングしたらたぶんそのまま寝れます。ずっとかけてて、かけてるとそれなりに疲れるんですが、もうかけていたくないと思うほどは疲れません。
それ当然だろうと思うかもしれませんが、コンタクトだとそういう場面が過去しょっちゅうあって、ロングライド中にはコンタクトを捨ててしばらく走ってた事もあります。都会に入ったら再度装着、みたいな。
調光機能に関しては文句なしの使用感です。色の変わり具合も想定通りで、これを超えたらみんなが使うんだろうなと思うゆっくり感です。自分はこれでまったく問題ないですね。たぶん急にトンネルに入るとかで問題が出る場合はあるんでしょう。今は、お昼から会社に戻ってきてびっくりされるくらいです。日差しの中を長時間走るととりあえず目は疲れます。茶目だからと言われましたが、茶目なのはわかるんですが、それが原因で疲れてるのかはわかりません。なんせ他の色にしたことないですからね。サングラスが効果があることがわかってますが。
想定外だったのは、自分の社内の席が窓際なんですけど、光の加減でちょっとだけ色がついたように見えなくもないことでしょうか。たぶん、日差しの強い日は、色変わってます。
あとは防曇加工とか防汚加工とかカーブ(風巻き込み防止)とかなんかいろいろつけられたりするっぽかったんですが、妻も一緒に必要だったので、調光以外は今回は外しました。モノは非常によいので、レンズだけ変える時が来るなら、その時は挑戦してみようかと思います。
通勤の記録はサイコンの走行距離のみを費用と一緒に集計して随時更新します。
2015年の費用&実績(GoogleSheets)
まずお店で試した時には雑に扱うわけにもいかずわからなかったんですが、このフレームは結構たわみます。レンズとフレームが接しているのがレンズの4分の1ほどなのが理由だと思います。ただこれで利用中もレンズが揺れるのか言うとそういうわけではないので、取扱の時に今までよりもおっかなびっくり触ってる印象です。素材として弾力性があるようなのでたわんでいいということなんですけど、固い眼鏡しか扱ってこなかった人間からすると、ほのかな不安があります。
利用中の利点としては、レンズ下部にフレームがないのでレンズ外との差が気にならなくなることだと思います。実はよく見えてないけど、視界の外という気がしない部分、という感じ。自転車に乗るうえではこれは非常に有効だと思います。元々周辺視野で見ている部分を、これまで通り意識しなくていいので楽です(クリアには見えてませんが)。
反対に欠点もあります。これは慣れでしょうが、目線だけを移動していると、階段を下りる時にちょうど段差の部分がレンズとの境目が来るので、足元がおぼつかなくなるんです。意識して顔ごと下を向くか、逆に足元は見ずに先の方を見るようにしないと、踏み外しそうになります。これはメガネの場合は常にそうなのかもしれないですが、今までレンズをすべて覆うフレームしか使ってこなかったので、それで生まれた違和感ですね。
フィット感に関してはまだ調整中ですが、ノーズパッドの部分が柔らかく、クッション性が出るように作られているようです。今現在きつめのフィット感なので恩恵は得られてないんですが(笑)、ちゃんとフィッティングしたらたぶんそのまま寝れます。ずっとかけてて、かけてるとそれなりに疲れるんですが、もうかけていたくないと思うほどは疲れません。
それ当然だろうと思うかもしれませんが、コンタクトだとそういう場面が過去しょっちゅうあって、ロングライド中にはコンタクトを捨ててしばらく走ってた事もあります。都会に入ったら再度装着、みたいな。
調光機能に関しては文句なしの使用感です。色の変わり具合も想定通りで、これを超えたらみんなが使うんだろうなと思うゆっくり感です。自分はこれでまったく問題ないですね。たぶん急にトンネルに入るとかで問題が出る場合はあるんでしょう。今は、お昼から会社に戻ってきてびっくりされるくらいです。日差しの中を長時間走るととりあえず目は疲れます。茶目だからと言われましたが、茶目なのはわかるんですが、それが原因で疲れてるのかはわかりません。なんせ他の色にしたことないですからね。サングラスが効果があることがわかってますが。
想定外だったのは、自分の社内の席が窓際なんですけど、光の加減でちょっとだけ色がついたように見えなくもないことでしょうか。たぶん、日差しの強い日は、色変わってます。
あとは防曇加工とか防汚加工とかカーブ(風巻き込み防止)とかなんかいろいろつけられたりするっぽかったんですが、妻も一緒に必要だったので、調光以外は今回は外しました。モノは非常によいので、レンズだけ変える時が来るなら、その時は挑戦してみようかと思います。
通勤の記録はサイコンの走行距離のみを費用と一緒に集計して随時更新します。
2015年の費用&実績(GoogleSheets)
ツールドツーキンSTAGE21
最近ルールがどーこーいろいろと文句を言ってますが、自転車で走るうえで守れてないルールはあるので、正直に書いておこうかと思います。守れてなくてすいません。注意するつもりのある方がいるなら、拝聴いたします。
まず右左折時にハンドサインを出し続ける事と、それから横断歩道利用時に自転車を降りることは、残念ながら100%の遵守ができてません。
ハンドサインを出し続けながら曲がることって、とりあえず危なくてできてないんです。それができるくらいゆっくり曲がれって言われたらどうしようもないんですが、曲がりながら片手運転で急制動できる自信もないですし、交差点付近のアスファルトの轍ってあなどれないです。どんな速度であろうとも。これってみんなできるんでしょうか。
横断歩道を渡る時に降りてないことに関しては言い訳もないですが、6月以降で警官が自転車でどう横断するのかを待ちたいとは思います。たまに歩いてる警官もいるんだけど、走ってるのも見るんだよなー。これがどこでもできるようになったら誇れるとは思いますが…どうにも。シクロクロスの練習だと称してやってみるのがいいかもしれないと、横断歩道を横切りたい場合なんかは降りたりしてみることもあります。そもそもが人目を気にするような恰好ではないですからね。
あとそう言えば、車を追い越す時にはどうしても歩道側からしか追い越せませんね。路肩に寄せてる路駐車を追い越す時以外はどうしても歩道側になります。
歩道への左折車に巻き込まれて事故ったことがあります(指示機の利用なし、急な減速でいきなり左折された)。あれが片側2車線道路の真ん中だったら(急な車線変更とか)と考えると、ぞっとします。止まってない限りはそうそう追い越せないですし、止まってるなら歩道側からでもいいのかなぁなどと。
もう娘も自転車にペダルを付けたいと言いだしてる頃だし、一緒に走るならるーるをちゃんとしないといけないよなぁー。空気など読まずに生きていけてると思っていたんですが、そんなこともないような気がしてきました。
通勤の記録はサイコンの走行距離のみを費用と一緒に集計して随時更新します。
2015年の費用&実績(GoogleSheets)
まず右左折時にハンドサインを出し続ける事と、それから横断歩道利用時に自転車を降りることは、残念ながら100%の遵守ができてません。
ハンドサインを出し続けながら曲がることって、とりあえず危なくてできてないんです。それができるくらいゆっくり曲がれって言われたらどうしようもないんですが、曲がりながら片手運転で急制動できる自信もないですし、交差点付近のアスファルトの轍ってあなどれないです。どんな速度であろうとも。これってみんなできるんでしょうか。
横断歩道を渡る時に降りてないことに関しては言い訳もないですが、6月以降で警官が自転車でどう横断するのかを待ちたいとは思います。たまに歩いてる警官もいるんだけど、走ってるのも見るんだよなー。これがどこでもできるようになったら誇れるとは思いますが…どうにも。シクロクロスの練習だと称してやってみるのがいいかもしれないと、横断歩道を横切りたい場合なんかは降りたりしてみることもあります。そもそもが人目を気にするような恰好ではないですからね。
あとそう言えば、車を追い越す時にはどうしても歩道側からしか追い越せませんね。路肩に寄せてる路駐車を追い越す時以外はどうしても歩道側になります。
歩道への左折車に巻き込まれて事故ったことがあります(指示機の利用なし、急な減速でいきなり左折された)。あれが片側2車線道路の真ん中だったら(急な車線変更とか)と考えると、ぞっとします。止まってない限りはそうそう追い越せないですし、止まってるなら歩道側からでもいいのかなぁなどと。
もう娘も自転車にペダルを付けたいと言いだしてる頃だし、一緒に走るならるーるをちゃんとしないといけないよなぁー。空気など読まずに生きていけてると思っていたんですが、そんなこともないような気がしてきました。
通勤の記録はサイコンの走行距離のみを費用と一緒に集計して随時更新します。
2015年の費用&実績(GoogleSheets)